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#norelated
#title(ファームウェアの書き換え その①)

ファームウェア書き換えにあたり、必要になるハードウェアを準備します
#contents

*用意するもの [#j7ff21e0]

:[[STM8S-Discovery>#STM8S]]|
SWIM接続でSTM8Sマイコンにプログラム可能なST-LINKであれば、他のものでも構いません。

:ハンダ吸い取り線|
STM8S-Discoveryのソルダジャンパを取り除くために使用します。

:USBケーブルA-B|
PCとSTM8S-Discoveryとの接続に必要です。

:ピン接続ケーブル×4本|
送信機とSTM8S-Discoveryとの接続に必要です。

:2.54mmピッチのピンヘッダ、4ホール分|
スルーホールコンタクトピンヘッダがあれば送信機へのハンダ付け作業が不要になります。


*&aname(STM8S){STM8S-Discoveryの準備}; [#vceff240]
STM8S-Discoveryを購入してください。
([[若松通商>http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=38300001&CATE=3830]]などで500円前後で販売されています。)
#ref(./STM8S_dic.jpg,center,zoom,200x200,STM8S-Discovery)
CENTER:STM8S-Discovery(SWIMピンアサインは写真左からVcc、SWIM、GND、RESET)

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ファームウェア書き換えには、STM8S-DiscoveryのST-LINK部分だけを使います。
ので、事前準備として被評価マイコンを電気的に切り離します。

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#ref(./Jumper.jpg,left,around,zoom,200x200)
-STM8S-Discovery上のソルダジャンパSB1および、SB2からハンダを除去してください。
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#ref(./Bridge.jpg,left,around,zoom,200x200)
-または、写真右側のブリッジ(?)をニッパーで切断します。左側は送信機マイコンへの電力供給に必要なので切断しないでください。
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#hr
:STM8S-Discoveryとは|
--STM8S-Discoveryは、STMicro社製マイコンSTM8Sの評価ボード、つまり販促品です。
--これ一つで、被評価対象のSTM8Sと、動作確認用のお試しパーツ(タッチセンサーや緑LEDなど)、プログラミングに必要な機材一通り(ST-LINK部)が揃います。

:ST-LINK部分しか使わないのに、なぜSTM8S-Discoveryなのか|
--我が虎の子送信機が同じマイコンSTM8Sで動いているから、書き換えの際に互換性の問題が起きない
--販促品だからST-LINK単体より安い

*送信機とSTM8S-Discoveryの接続 [#f7fc2bf4]
送信機のSWIM接続箇所は、筐体内部にあります。
上面カバーを開け、接続用スルーホールにピンヘッダを取り付けます。

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#ref(./TM.jpg,left,around,zoom,200x200)
-ネジを4つ外し、アンテナロッドを垂直に立てて、上面カバーを上方に引き抜くように外します。
ジョグダイヤルも同時に外れます。液晶画面等が露出しますので、傷つけないよう注意してください。
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#ref(./Swim_TM.jpg,left,around,zoom,200x200)
-BAINDボタン横に4つ並んだ穴がSWIM接続用のスルーホールです。
ピンヘッダをハンダ付けしてください。またはスルーホールコンタクトピンを挿入します。ピンアサインは写真の左から5V、SWIM、GND、RESET
 この基板のすぐ裏に2.4Gモジュールがあります。ショートに注意。
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#ref(./gt3c.jpg,left,around,zoom,200x200)
-GT3Cの場合、SWIM接続箇所はストラップ取付け穴付近にあります。
ピンアサインは写真左から5V、SWIM、GND、RESET
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STM8S-Discoveryと接続します。

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#ref(./Connect_ST_TM.jpg,left,around,zoom,200x200)
-ピン接続ケーブルで接続します。接続ピンを間違えないよう注意してください。
 接続中は送信機の電源を入れないでください。
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