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ハードウェアの準備

Last-modified: 2015-09-20 (日) 21:53:39

ファームウェア書き換えにあたり、必要になるハードウェアを準備します

用意するもの

STM8S-Discovery
若松通商[外部リンク]などで500円前後で販売されています。
SWIM接続でSTM8Sマイコンにプログラム可能なST-LINKであれば、他のものでも構いません。
ハンダ吸い取り線
STM8S-Discoveryのソルダジャンパを取り除くために使用します。
USBケーブルA-B
PCとSTM8S-Discoveryとの接続に必要です。
ピン接続ケーブル×4本
送信機とSTM8S-Discoveryとの接続に必要です。
2.54mmピッチのピンヘッダ、4ホール分

STM8S-Discoveryの準備

STM8S-DiscoveryのSWIMインターフェースピンヘッダを利用できるようにします。

STM8S-Discovery
STM8S-Discovery(SWIMピンアサインは写真左からVcc、SWIM、GND、RESET)
 

ST-LINKと被評価ボードの接続を電気的に切り離します。

 
FW_1_Jumper.jpg
  • STM8S-Discovery上のソルダジャンパSB1および、SB2からハンダを除去してください。
 
FW_1_Bridge.jpg
  • または、写真右側のブリッジ(?)をニッパーで切断します。左側は送信機マイコンへの電力供給に必要なので切断しないでください。
 

STM8S-Discovery
  • STM8S-Discoveryは、GT3B/Cに搭載されているマイコン「STM8S」の評価ボードです。
    PCから被評価マイコンへアクセスするためのライタ(ST-LINK)が付属しており、外部マイコンを接続するためのSWIMピンヘッダが用意されていますが、初期状態では被評価マイコンに並列接続されているため利用できません。

送信機とSTM8S-Discoveryの接続

送信機のSWIM接続箇所は、筐体内部にあります。
上面カバーを開け、接続用スルーホールにピンヘッダを取り付けます。

 
FW_1_TxUpper.jpg
  • 周囲のネジを4つ外し、アンテナロッドを垂直に立てて、上面カバーを上方に引き外します。長辺中央に留め爪があります。下ケースを内側に押してやると外れやすくなるでしょう。
    ジョグダイヤルのみ上面カバーの上から取り付けられています。ST/TH TRIMボタンカバーは鍵爪状の部分が互いに向かい合うよう被せられています。再組立時にはご注意ください
 
FW_1_TxSWIM.jpg
  • BAINDボタン横に4つ並んだ穴がSWIM接続用のスルーホールです。
    ピンヘッダをハンダ付けしてください。
    ピンアサインは写真の左から5V、SWIM、GND、RESET
    この基板のすぐ裏に2.4Gモジュールがあります。ショートに注意。
 
FW_1_3CTxSWIM.jpg
  • GT3Cの場合、SWIM接続箇所はストラップ取付け穴付近にあります。
    ピンアサインは写真左から5V、SWIM、GND、RESET
 

STM8S-Discoveryと接続します。

 
FW_1_Connect.jpg
  • ピン接続ケーブルで接続します。接続ピンを間違えないよう注意してください。
    接続中は送信機の電源スイッチをONにしないでください。
    またはSTM8S-Discoveryの電圧設定ジャンパを外した上で電源を投入してください